宅配買取はじめました!自宅から楽々買取♪送料もダンボールも無料!

【特集】patagoniaの奥深い歴史

【特集】patagoniaの奥深い歴史

こんにちはドンドンダウン前橋荒牧店です!

今日はpatagonia(パタゴニア)のことについで書かせていただきます。
patagonia(パタゴニア)といえば、アウドドアブランドの中でも不動の人気を誇るブランドですよね!

patagoniaの歴史

●patagonia(パタゴニア)のロゴのモデルになった山とは?

クライマーの聖地とも言われているパタゴニア地方にあるフィッツロイ山群だそうです。

patagonia(パタゴニア)の始まりは、登山のための「ピトン」製造でした。

●ピトンとは

クライマーが岩を登るために岩に打ち込む道具のことです。
当時の物は鉄製で引き抜くことが困難で、一度打ち込んだ物は岩に放置されたままだったそうです。

patagonia(パタゴニア)の歴史

1965年 パタゴニアの前身である「シュイナード・イクイップメント社」を設立
・再利用可能なピトンの製造を開始。
クライミングが人気になりピトンも需要も増える中、山や自然へのダメージも考え、
ピトンの製造を停止し、登山用フリースの製造を開始。

フリースを製造に着手し始めた頃に、patagonia(パタゴニア)に社名が変更されたそうです。
従来のクライマーに使用されていたセーターは、防寒性が高いものの、雨や雪などで濡れて水分を持つと
乾きにくいという問題点があり、この問題を解決できる素材を探し始めます。

1970年代初期 アクリルのパイル生地を発見。
保温性・速乾性に優れているパイルジャケットを製造。登山家たちに愛用されるようになりました。
ですが、そのパイルジャケットも、1度の洗濯で外側に毛玉ができてしまう欠点がありました。

1985年 その問題を解決するべく、毛玉が発生しない両面起毛のフリースを開発。
フリースの元祖として広く知られている「シンチラ」となります。
このシンチラは、現在も冬に欠かせないアイテムとして多くの人に愛されています。

patagonia(パタゴニア)の在庫に関しまして

写真をクリックしていただくとweb販売している在庫が見れるようになっております。
店頭にも在庫がございますので、すべての在庫ではございません。ご了承ください。

当店ではpatagonia(パタゴニア)の買取も大募集中です。
せっかく買取をお持ちただけるなら、なるべく高く見積もりを出させていただきたいので、
当店のLINE会員様にご登録いただくことをオススメいたします。

ご登録いただくとお得な特典もついてきますので、ぜひご検討ください♪

■ご登録してないと損しちゃうLINE会員ってご存知ですか?

・他にもお誕生月に特別なクーポンの配信。
・不定期にLINE会員様限定クーポンの配信もさせていただきます。

■当店の詳しい場所

■当店への車でお越しの方へのご案内

・ナビの案内は
コチラをクリック

・近隣の店舗様
フレッセイ荒牧店様から徒歩2分
ケンタッキーフライドチキンフレッシュモールあらまき店様から徒歩2分
黄色い看板が目印です♪

North Faceの特集記事はこちら

宅配買取はじめました。

CTA-IMAGE 宅配買取はじめました。店舗に来なくても詰めて送るだけで簡単に買取がご利用いただけます♪ 送料もダンボールも全部無料!好きな日の好きな時間にご自宅まで集荷に伺います。

特集記事カテゴリの最新記事